top of page

団員掲示板

10月21日 10月19日の練習結果

14:00~14:50多目的室で、「花」「麦の歌」「春よ来い」を練習行い15時より全体練習を行いました。

「花」

最初は、4パートのハーモニーが決まらず、最後に再度練習しています。バス:パート内で音を揃えること。23頁25~27小節の音を確認しました。ソプラノ:73小節~76小節音が下がらないように頭声で歌う。ソプ2:音の変更、75小節固定ドの"ミ”→"シ”に。「なきなさい」を気持ちを込めて歌うように。

「春よ来い」

テンポを歌いやすいように、少しゆったり目にしている。指揮に合わせてテンポを保つこと。

アルト:メロディーの部分練習番号【E】なつかしーきこえがする なまざしーがかたをだく、

「し」の母音は前発生でなく、響きを持った頭声で、遅れずに歌うように。

「麦の唄」

テノールの変更された音を確認しました。練習番号【L】のハーモニーが成立するように、各パート音を確認しておくこと。

「時代」

ソプラノ:練習番号【E】のオブリガードはメロディを聞いてメゾピアノで歌う。全体:【J】女声3声とテノールの音を確認しました。バスの80小節2分音符、各自音の確認をしておきましょう。

 

今後の予定

※10月26日(土)13:30~14:30鳥が丘自治会2階にて、コ ンサート実行委員会

 を開催します。15:00~17:30全体練習、ふれあいフェスティバル本番前の最後練習

 を行います。

※10月27日(日)ふれあいフェスティバル 本番

 10時1階デイルームに集合しリハサールを行います。衣装、上は自由下は白パンツ白靴。

 10:38~11:00本番、特設ステージ(受付前のホワイエ)で歌う。

 歌う曲と順番、①「春よ来い」②「花」③「時代」④「麦の唄」

30周年記念演奏会、ドラムとのリハサール

 1回目25年1月11日(土)15:00~17:30、多目的室にて中川ひさえさんのご友

 人からドラムセットをお借りして行います。

 2回目2月8日(土)多目的室で行います。    

 

10月13日 10月12日の練習結果

14:00~14:50多目的室で、「EVVIVA友だち」「花」「時代」の音取を行い、15時より全体練習を行いました。ピアニストは中嶋先生です。

「花」

前奏、間奏共8小節で長い。指揮を見て早く歌わない。練習番号【F】のメロディパートはアルト。他のパートはアルトをよく聞いてメゾピアノで歌うように。沖縄民謡のような歌い方で。

「春よ来い」

ソプラノ:流れるようにレガートで歌うこと。男声:言葉があやふや何回も歌って覚える。女声と同じレガートで歌って遅れないこと。「ひとつ」【C】から大きく歌うこと。アルト:【E】「まなざしーが かたをだく」最初は大きく。終わりは、ピアノで表情を変えて歌うように。

「麦の唄」

男声:最初2小節までクレッシェンドする。mp mf f 曲想を付ける。【C】の3パートのハモリを何回も練習しました。音をしっかりと確認しておく。ソプラノ:【L】下がらないように、母音を上にあげるように歌うこと。喉に力を入れない。バス:【L】音の確認をする。

「時代」

音の変更がありました。4頁練習番号51・13小節、テノール:「ふーっ ていてーもー」バスと一緒にメロディを歌う。アルト:「ふーっ ていてーもー」の部分のテノールのパートをテノールの音域で歌う。ソプラノⅡ:アルトのパートを歌う。【H】62小節から65小節まで、アルトの千葉さんがテノールのメロディをお手伝いする。テノールがしっかりと歌えるまで。

ソプラノⅠ:【I】オブリガードの部分は、入りを大きく歌い印象付ける。72小節3拍目でブレスして次の”ah”に備えるように。

 

※女性の見学があり入団されることになりました。パートはアルト上で歌うことになります。

 

※10月27日(日)ふれあいフェスティバル、衣装は上は自由、下は白のパンツ、白の靴です。

 

※10月26日(土)は練習前の13:30~、鳥が丘自治会館にてコンサート実行委員会を開催

 します。役割分担を決めますので、ご参加お願いします。 

 

10月7日 10月5日の練習結果

14:00~14:50多目的室で、「EVVIVA友だち」「花」「時代」の音取を行い、15時より全体練習を行いました。

「花」

男声:言葉がスラスラ出てくるように暗譜をすること。全体:歌い慣れているリズムで歌わないで、楽譜をよく見て、特にシンコペーションを気にして歌うこと。練習番号【B】【E】はフォルテで大きく盛り上げる。

「春よ来い」

男声:同じくシンコペーションを大事に、リズムが遅れないように。アルト:メロディー部分は、伝わるように気持ちを込めて歌いあげること。全体:練習番号【C】【E】フォルテで盛り上げること。

「麦の唄」

最後の盛り上げるところが大事。特にアルトとバスが頑張って歌うこと。【L】アルト:移動ドで「ファ」が大事です。しっかりと歌うこと。バス:移動ドで「ド」が大事です。しっかりと歌うこと。ソプラノ:13頁のすべての音が下がらないように、母音を上に取ること。特に移動ドで「ラ」が下がり過ぎる。しっかりと音を保って気を抜かないこと。ピアニストより、8頁の

16分音符、「どろ に」を3連符のように歌わない。その後の「とき に」「うた は」「つづ け」も同じです。

「時代」

テノール:頭の歌い出しと終わりの【J】を、せつない気持ちを込めて大きく歌いあげるように。何度も練習しました。【H】は裏声で楽譜をよく見てその通りに歌う。オクターブ下げて歌わないこと。バス:8小節、27小節 最初の音を確実に取るように。アルト:【B】メロディは、テノールから引継ぎ気持ちを込めて歌うこと。ソプラノ:オブリガートの高音を下がらずに柔らかく歌うように。

 

※練習時のマスク着用の件

東先生よりの依頼で、上矢部ケアプラザに「マスクを着用せずに練習する許可」を頂きました。

これを受けてマスク着用は、個人の判断に委ねます。今日の練習より実施しました。

※10月26日(土)13:30~14:30、鳥が丘自治会にてコンサートの実行委員会を

 開催します。お時間の許せる方は是非出席して下さい。

       

※10月27日(日) ふれあいフェスティバル 10:38~11:00 

 歌う曲:①「春よ来い」 ②「花」 ③「時代」 ④「麦の唄」

 

※11月9日() ミニデイサービス 10:45~11:30

 第1部 ハニカムズの演奏 指揮:東先生 ピアノ:桃子先生

 歌う曲:①「麦の唄」 ②「ありのままで」 ③「カレンダーガール」 ④「We are the      world」       

 第2部 ハニカムズと歌いましょう(メロディーをみんなで歌う)。ピアノ:中川永江さん、

     MC:山本さん。選曲は決まっていません。一緒に歌いたい曲があれば、山本までお

     願いします。

 

9月30日 9月29日の練習結果

14:00~16:30多目的室で全体練習を行いました。

練習開始前に「とつか合唱祭」の総括がありました。

東先生より:2曲目は良かった。3曲目の最後は特に男声の声が良く出ていた。課題は、男声のタイミングが遅れること。リハの音楽室では響きが良い部屋であったためズレずに歌えていたが、本番のホールでは、他のパートの声が聞こえてこないことが原因で、タイミングが遅れた。

練習から指揮を見る癖を付けることが大切です。

桃子先生より:「アナと雪の女王」をあれだけ歌えて満足している。「カレンダーガール」は、お客様が指揮をして楽しんでいる姿を見て、合唱の面白さを表現できたかなと思った。2月のコンサートに向けて全力で頑張っていきましょう。

全体練習は最初に「花」の音取を行い、その後10月のふれあいフェスティバルで歌う曲、「春よ来い」「時代」「麦の唄」を久しぶりに練習しました。

 

9月22日 「とつか合唱祭」本番の流れ

9月23日(振休月)男女共同参画センター横浜フォーラムで開催

10:45 入り口付近集合(舞台設定の方 10:00)

10:00 舞台設定担当集合

11:10 リハーサル 2階音楽室(5分前集合)

12:30 開場 前半出演団体着席

12:45 舞台設営担当 ホール下手に集合

13:00 前半団体演奏開始

14:17 前半団体演奏終了

14:17~14:32の休憩時間にハニカムズ団員は所定の位置に着席。ホール前のドアから

           出入りすること。

14:32 後半団体演奏開始

15:34~15:47 ハニカムズ本番演奏(予定)

15:47~16:02 全体合唱 舞台上で歌う

終演後、男性の方山台のかたずけをよろしくお願いいたします。 

9月22日 9月21日の練習結果

14:00~14:50ケアルームで、「EVVIVA友だち」と「花」の音取りを行い、15時よ

「カレンダーガール」

暗譜と振付がしっかりと出来るようになりました。 

「We are the world」

「このちきゅうの こどもだから」どの部分もテンポよく歌うこと。11頁71小節「meー」は 3拍半まで伸ばすこと。「Children」は、いつも最後の「n」をしっかりと言うこと。最後の11頁は「n」で伸ばしているので、特に気を付けること。バス:最後の音11頁74~76小節、固定「ド」音程確実にとること。ソプラノ1:10頁66小節テンポ遅れないように1拍目16分休符でしっかりとブレスして、そのまま盛り上げて11頁69小節を音程を保持して歌い上げること。

「ありのままで」

男声:出だし前奏のテンポを体に感じて、のんびり歌わず全員で揃えて、指揮者の指示通りに歌うこと。「このままじゃ だめなんだ」は気持ちを込めること。元気よく歌わない 。

【D】【G】【J】の休符からの入り、指揮者を見てしっかり歌うこと。

女声:「じぶん に なーるーのー」入りを怖がらずに、テンポと拍を確実の取りながらなめらかに歌うこと。 

※本番通りの曲順で楽譜の持ち方から練習し、指揮者より「ずいぶん上手に歌えるようになってきたので、楽しく歌いましょう」との言葉がありました。

  

9月15日 9月14日の練習結果

14:00~14:50多目的室で、「EVVIVA友だち」「We are the world」「ありのままで」を練習し、15時より全体練習を行いました。

「手のひらを太陽に」

30周年記念コンサートでの全体合唱の候補曲とします。

「カレンダーガール」

テノールが主役の曲です。歌詞をしっかりと伝えるようにして下さい。

「We are the world」

随分良くなってきているが、「このちきゅうの こどもだから」遅れないように。

ソプラノ1:最後11頁69小節を、大きくアピールするよう歌うこと。

「ありのままで」

最初の男声の出だしが重要です。楽譜にかじりつかずに、インテンポでなめらかに歌こと。情景が浮かぶように。女声は3頁の頭、男声からメロディを引き継いで歌う時に、4拍を刻みすぎずに→2拍の感覚で、長いフレーズでなめらかに歌うこと。最後の練習で、男声の出だしが「情景が浮かぶように歌えるようになって来ました」とのお褒めの言葉がありました。

※この曲は、リズムに慣れるために「とつか合唱祭」が終わっても練習してゆきます。

 

「とつか合唱祭」終了後の練習予定

9月29日(日)から「花」を練習しますので予習をお願いします。

10月26日(土)迄、上矢部ケアプラザ「ふれあいフェスティバル」で歌う曲「①時代 ②麦の唄 ③春よ来い ④花」を練習します。

11月は「ユーレイズミーアップ」他、外国のポップス曲を練習します。 

12月と翌年1月は心の四季」を練習する予定です。

9月8日 「鳥が丘小学校3年生総合学習のお手伝いについて」

9月5日(木)11:20~12:05、3年2組4限目の音楽の授業を見学しました。ソプラノ:田中さんと山本、アルト:竹内さんと千葉さん4名で「EVVIVA友だち」を歌いました。

28名の生徒さんたちは、とても活発で自主的に学んでいました。2学期が始まったばかりで、練習する時間が少なかったとのことでしたが、斉唱での演奏を聞かせてもらいました、9月27日までに、2部合唱が出来るように練習しておくそうです。ハニカムズの演奏を楽しみにしています。9月10日(火)8:45~9:30迄3年1組の1限目の音楽の授業と、9:30~10:15迄3年2組の2限目の音楽授業を東先生と上記の4名で見学予定です。

9月27日(金)9:30~10:15、3年生全員による総合学習が体育館で行われます。ハニカムズメンバーでお時間のある方はお手伝いにご参加下さい。集合時間等追って案内します。

車での来校はOKとのことです。

その後、10月4日・8日・18日の3回、すべて6限目(14:10~14:55)の音楽授業がありますので、お時間のある方はお手伝いに参加下さい。

10月21日(月)父母の方に聴いていただく日です。ハニカムズも参加しますので宜しくお願い致します。時間未定で追って連絡します。とつか合唱祭があるので、「EVVIVA友だち」の練習はありませんが、音源を東先生が作成して下さいましたので、HPの練習コーナーにアップしました。

 

9月8日 「これからの本番の予定」

1.9月23日(祝月)「とつか合唱祭」 場所:男女共同参画センター横浜フォーラム

9月7日の練習日に【衣装合わせ】を行いました。下:白パンツ・白靴、上:カラフルなシャツ(アロハシャツなど、長袖半袖は問わない。Tシャツ、ポロシャツはNG)。男性は色とりどりのアロハシャツが多く、カラフルでとてもよかったが、女性、特にソプラノは青系が多くて地味であるとの指揮者の評価であった。再度見直しを求められた。

【当日の流れ】

 9:00 運営委員集合(山本治子 前半進行取りまとめ)

10:00 ステージ設定(大河原さん、黒田さん、佐々木さん、千葉さん)ホール正面ロビー

      集合して下さい。

10:45 役割の無い団員は、横浜フォーラムの入り口付近集合。誘導係の福井さんの指示に

      従って動くこと。

女性控室:セミナールーム2、コール・フォンテーヌさん・アンサンブル・ノスタルジーさんと

     同じ部屋です。譲りあってお使いください。

男声控室:セミナールーム3、いずみメールクワイヤ及び全団体の男性用です。同じく譲り合っ

     てお使いください。

11:10~11:30 リハーサル、音楽室で行います。5分前に入り口で待機して下さい。12:30 開場 

13:00 開演 前半(ハニカムズの席はありません。控室で後半まで待機するか一般席で空

      席があれば、聞くことが出来ます。)

14:27 前半終了予定。入れ替え時の待機場所が決定すれば、ご案内します(決めるのを忘

      れていました)

14:42 後半開演 座席図は?

15:42~15:55 ハニカムズ演奏+全体合唱、一つ前の団が舞台に上がったら、下手側

            通路で待機する。

16:10 閉会 

※男性は山台の撤去をお願いします。女性は着替えて解散しますが、セミナールーム2の後片付けをお願いします。

2.上矢部ケアプラザ ふれあいフェスティバル

10月27日(日)本番10:38~10:58、上矢部ケアプラザ1階ステージで歌います。 

10:00~10:30リハーサル、1階ステージ横のデイルームに集合して下さい。演奏曲は、Jポップから選曲予定です。衣装等は衣装係さんより追ってご案内します。

 

9月8日 9月7日の練習結果

14:00~14:50ケアルームで、「手のひらを太陽に」「EVVIVA友だち」「カレンダーガール」「We are the world」を練習し、15時より全体練習を行いました。

「カレンダーガール」

2回通し、暗譜で振付が揃ってできるようになってきました。

「We are the world」

暗譜で練習しました。再度注意を受けたところ、バス:2頁13小節「みすごすー なんでできなーい」の音程とリズムを確実に。テノール:3頁18小節「かぞく なんだー」かぞくーと同じテンポで普通に歌い、最後のシンコペーションを確実に歌うこと。アルト:3頁15小節「いつか めぐりあうはずの」最初の入りをしっかりと歌うこと。全体:7頁47小節「しんじよう」リズムを全体で揃えて歌うこと。ソプラノ:10頁66小節「えがお」が遅れないように盛り上げて歌うこと。バス:ゆったりと歌わない。ソプラノ:11頁69小節は、ダイナミックに歌うこと。歌う力をしっかりとためておいてここで使うこと。

「ありのままで」

男声:最初の出だしのところ インテンポでサクサク歌うように(伸ばす音を気持ち良く伸ばさない)。そしてフレーズはなめらかに。いつも注意されているところを思い出すこと。練習番号【D】【G】【J】すべて同じ8分休符からのリズムは、8分休符の感じ方が長いので、8分音符の言葉をさらさらと歌えるように、何度も練習すること。

※「ユーレイズミーアップ」「花~全ての人の心に花を~」は、とつか合唱祭が終わったら練習する予定です。各自時間のある方は予習をお願いします。

 

8月25日 8月24日の練習結果

14:00~14:50多目的室で、「手のひらを太陽に」を3番までと、「カレンダーガール」9メートルの山台を想定しての振り付け練習しました。15時より全体練習を行いました。

「手のひらを太陽に」

3番まで1回通して歌いました。

「カレンダーガール」前列と後列13名での動きを確認し、端の方が落ちないように横移動を加減すること。振付のない部分もリズムに合わせて体を動かすこと。直立不動は無しですこと。最初の出だしから大きく歌って盛り上げる。男声パートは歌詞をしっかりと暗記すること。最後の決めポーズは、全員が指揮を見て指示通りに手を降ろすと一体感が出る。

「We are the world」

体と声で表現する、遅れないようにテンポに乗って歌い。クレシェンドを効かせてしっかりと盛り上げると、言葉が伝わる。「このちきゅうの こどもだから」「も」を長く伸ばさないこと。

8頁54小節へ調への転調から裏拍で拍手を入れるが、自然な感じで拍手を入れるためには、気持ちの高まりが必要です。テノールの須田さんは、ここからバスのメロディー部分だけお手伝いする。9頁59小節~61小節はテノールのパートに戻る。ソプラノ:10頁63小節のあい手はその前の「We are the world」より大きく歌うこと。

「ありのままで」

出だしの男声はずいぶん雰囲気が出てきた。3頁から女声がメロディーになるので、少し音量を落とすこと。男声はリズ ムをしっかりと感じて遅れないように。練習番号【D】【J】は全員で声を合わせて歌うこと。女声:4頁44、45小節は拍を数えないで自然に歌って、リズムを正確になるように練習すること。全員:10頁練習番号【J】8分休符の感じ方が長い。すべて3拍目の休符を短く「いいの」シンコペーションをしっかりと身に着ける。この部分から11頁34小節2拍目までは大きく盛り上げること。

※衣装係さんより

9月のとつか合唱祭の衣装は、上:カジュアルなシャツ(アロハシャツ等)とする。Tシャツ、ポロシャツはだめ。下:白いパンツ、くつは白いスニーカー等、白いものならなんでもよい。

9月7日の練習時に衣装合わせをします。

 

8月18日 8月17日の練習結果

14:00~14:50多目的室で、「手のひらを太陽に」「カレンダーガール」「we are the world」「ありのままで」「エビーバ友だち」を練習しました。その後15:00より全体練習を行いました。参加者はソプラノ8名、アルト3名、テノール3名、バス4名でした。少ないパートは、一人一人が頑張って歌っていました。

「カレンダーガール」

暗譜で練習しました。テノール:メロディ部分をしっかりと暗譜して歌うこと。本番は、山台(9m)に14人が乗る。次回動きを確認します。

「We are the world」

暗譜で歌う練習をしました。各パートソロの部分は、声を揃えてシンコペーションを自信を持って歌えるように練習すること。4声が揃って歌う部分は、メロディパートは特に大きく歌う。男声は遅れないようにしっかりとテンポを保って歌うこと。ソプラノ:11頁69小節メロディの「つなげよう」は下がらないように工夫して歌うこと。

「ありのままで」

テンポが緩まないように、練習番号を区切って何回も歌い慣れるように練習しました。女声:4頁から5頁にかけてのシンコペーション「に」の入りが遅い。アルト:7頁79・80小節「とびーだしてーーみるのーー」も同様。4声:練習番号【I】【J】 テンポをキープして盛り上げて歌い、全員が声と気持ちを揃えて歌うこと。

※「だいぶ上手になってきました」と指揮者よりの言葉がありました。

8月4日 8月3日の練習結果

14:00~14:50多目的室にて、「カレンダーガール」の振付の変更点を全員で確認しました。「ユーレイズミーアッっプ」の英語の読みを、バスの嶋村さんに教えていただき、メロディー部分の音の確認を行いました。その後15時より全体練習を行いました

最初に「手のひらを太陽に」を1回通しました。
「カレンダーガール」 
振り付けの変更点:間奏部分の振付は今まで通りで、後半の7頁58小節から8頁63小節迄の振付は無しにして、歌に集中し盛り上げて歌うことにする。8頁64~65小節は、今で通りで決めの動作を確実に行うこと。暗譜で何回か通して歌い、振り付けも揃って踊れるようになりました。先生から「素晴らしい」とのお言葉をいただきました。歌い出し:待ってましたとばかりに歌うこと。リズムに乗って、ボディアクションで歌うこと。
「We are the world」
次回(8月18日)から暗譜の練習を行います。何回か練習するので、その間に覚えて本番暗譜に備えて下さい。アルト:出だしのリズムと言葉をしっかりと届ける。ソプラノ:たくさんのひとがの「が」を強調しないように歌うと前のリズムが生きてくる。バス:「みすごす なんーて できない」のリズムを何回も練習しました。テノール:「かぞく なーんだ」のリズム、タンタ ターを感じて歌うこと。全員:「みんなでー」大きく盛り上げて歌い遅れないこと。「うつくしい このちきゅうの こどーもだから」丁寧に歌わない。テンポは自分が思うより、少し早めに歌い合格しました。男声:女声の後から入る「はじめよう」のテンポがしっかり乗り遅れないように。アルト:「あー それぞれの」始め弱くして大きく歌うこと。最後に再度練習して、少し歌えるようになってきました。 
「ありのままで」
男声:音が取れてきたので、これからは、レガートで美しく歌うこと。女声:暗譜できる人は、暗譜に挑戦すると、なめらかに歌えて、リズムを刻んでいる歌い方にならない。 
※とつか合唱祭の3曲の仕上がりに、道筋が見えてきたとの言葉がありました。お休みの間に忘れないようにしましょう。

8月10日の練習はお休みです。

 

7月28日 7月27日の練習結果

14:00~14:50ケアルームで「カレンダーガール」の振り付けを練習し、「ありのままで」「We are the world」を1回通しました。その後15時より全体練習を行いました。

「ありのままで」

指揮者より、シンコペーションの歌い方の修正がありました。女声:4頁44・45小節のシンコペーションのリズム取を何回も練習しました。男声:9頁94・95小節の合いの手は、アクセントを付けて強く歌い、最後の96小節「み」は特に強く歌うこと。

「カレンダーガール」

暗譜しながら踊りました。テノール:4頁36小節「だからあの娘は」と6頁52小節「イエイエイエイエ」は同じメロディーなので、歌詞を間違わないでしっかり覚えて歌うこと。歌と振り付けを同時に、全員が揃って踊れるように練習しましょう。最後の7頁58小節から全員で大きく歌って、振り付けもそろうとかっこよい。

「We are the world」

シンコペーションの歌い方を修正しました。アルト:最初の歌い出しが大事、言葉の気持ちを伝えるように歌うこと。ソプラノ:シンコペーションが甘い。「たくさんのひとが」「ひ」と「が」が遅い。4頁「えがおあふーれるー」「みらいのたーめにー」、5頁「だでもがもぅーてる」すべて同じ歌い方で歌うこと。全パート:「このちきゅうのー こどーも だから」の歌い方が遅く4声が揃っていないので、何度も練習して歌い慣れること。11頁最後の盛り上げ方を何回も練習しました。71小節「me」響きをもって歌う。バスは下がらずに大きく歌う。テノールも73小節「chilーdrenー」からメロディーを歌います。

 

9月23日のとつか合唱祭のちらしを配布しました。ハニカムズは山台の収納11名と、進行中の指揮台、譜面台、ピアノの蓋の調整等を2名が担当します。

集合 10:45男女共同参画センター横浜フォーラム入口付近

控室 女性:セミナールーム2 男性:セミナールーム3

リハーサル 音楽室11:10~11:30 

開始13:00、ハニカムズ本番15:42~15:55、全体合唱15:55~16:10 終了16:15

※全員が揃って動けるように、お世話係を決めたいと思います。

7月22日 7月20日の練習結果

「ドラム奏者の件」

ひさえさんご紹介の「山下はると」さんは、蒲田の「エスパッソ ブラジル」ご両親がブラジル系のライブハウスを経営されている18歳の方です。来年卒業されたら、ブラジルに留学される予定だそうです。お願いする曲(オーシャンゼリゼ・カレンダーガール・My way ・ We are the world・ありのままで)が仕上がった段階で、山下さんへ録音を送る予定です。ドラムとの練習は12月頃にさくらプラザか、ひまわりの郷でドラムセットとお部屋を確保する予定です。日程が確定すればご案内しますので、それぞれ日程調整をお願いします。

 

 

※鳥が丘小学校3年生の総合的学習の日程

場所は鳥が丘小学校体育館で「EVVIVA 友だち」の合唱指導のお手伝いを行います(合唱の楽しさを伝える)。合唱指導は東先生が行います。時間のある方は参加をお願い致します。車での来校OKです。

<スケジュール>

9月27日(金)2時間目 9:30~10:15

10月4日(金)6時間目14:10~14:55

10月8日(火)6時間目14:10~14:55         

10月18日(金)6時間目14:10~14:55

4回の全体練習終了後に、10月21日(月)練習の成果をお家の方に聴いて頂く。ハニカムズも参加します。時間は確認後お知らせします。

10月23日(水)に本番「区の音楽会」が戸塚公会堂で行われます。参加するのは児童のみでハニカムズは聴くことは出来ません。

2025年1月17日(金)3年生とハニカムズの発表会を予定しています。詳細はこれから相談して決めていきます。

 

※上矢部地域ケアプラザ・ふれあいフェスティバル

10月27日(日)10:00~13:00に行われます。今年もハニカムズ出演します。時間等は追ってお知らせします。

※皆様お忙しいところ恐縮ですが、日程調整を宜しくお願い致します

7月8日(月) 7月6日(土)「30周年記念コンサート」第1回実行委員会開催

13:30~14:45ケアルームにて開催しました。 東先生からのステージ構成(案)を基に話し合いを行いました。

1.ステージ構成 ・松任谷由実・中島みゆき6曲 ・心の四季7曲 ・World POP7曲

  ・アンコール曲「花」 ・全員合唱曲

2.開催日時 2025年年2月24日(祝月)14時開演 16時終演予定 

3.30周年記念イベントについて

  ・プログラムにハニカムズの30年間の歩みの奇跡を載せる。

  ・最終ステージとなる「World POP」の、オー・シャンゼリゼ・カレンダーガール

   We are the world ・ありのままで・ユーレイズミーアップドラムの5曲にドラムを入る

   ドラム人選:中川ひさえさんにのジャズのお仲間に声をかけてもらう。

     ・「ハニカムズの歌」を作って披露する案も出された。7月から8月にかけて団員から作詞

   を募り、作曲は桃子先生にお任せする。会議の中では積極的な意見は出なかった。

4.予算

  コンサート積立金:25年2月迄の見込み額は¥386,000となる。7月末迄にホール使 

  用料(祝日料金午後・午前)¥41,000、控室利用料(3部屋)¥9,800をさくらプラザに

  支払う。前回コンサートよりもかなり費用がかかる見込み。

 5.具体的な準備やスケジュールについては、先日のラインに乗せた資料を更新したものが、

  実行委員長より提示されます。

bottom of page