
団員掲示板
5月10日の練習結果
14:00~14:55多目的室にて事前練習で「サライ」「もしもピアノが弾けたなら」「少年時代」の音取を行い、15:00から全体練習を行いました。
「サライ」
一本調子で盛り上がりに欠ける編曲なので、東先生より谷村新司が歌っているように修正されました。欠席された方は同じパートの方に、変更部分の確認をお願いします。前半部分は、語りのように歌うが、ブツブツ切れないようにレガートで歌うこと、「とおい ゆめ」「すてきれずに」なめらかに歌うように。谷村新司の歌い方を聞いてみると良い。「うごき はじめた」から後半部分に入り、盛り上がるように歌う。パート内で揃えて歌うこと。ソプラノは威圧するような歌い方でなく、花が咲くように柔らかく歌うこと。
「もしもピアノが弾けたなら」
歌い慣れてきているので、曲想を見ながら歌うように指示がありました。
「少年時代」
シンコペーションに気をつけながら、パート毎に音の確認を行い、最後に通して歌いました。
『童謡・唱歌四季メドレー』
「冬のメドレー」のスキーの歌まで練習しました。女声:「おおさむ こさむ」の出だしは、パート内の音を揃えて一斉に出るように。「冬の夜」バス:リズムをしっかりと感じて歌えるように、パート内で揃えること。アルト・テノールは内声のハモリを感じて歌い、バスはその中でリズムをしっかり刻む。アルトの上、弱いのでしっかりと歌うこと。ソプラノ:メロディを美しく歌えるように、「きぬぬう」下がってくる。「はは は」助詞は小さく歌う。気つけてを歌うこと。出ないと下がってしまう。高音の響きを大切に。「スキーの歌」ソプラノ:高音の響き、自分が感じているよりも高い。発声に気を付けること。
5月3日の練習結果
13:00~13:55事前練習で新曲の音取を行い、14:00から全体練習を行いました。
「もしもピアノが弾けたなら」
音の確認をしながら最後には、通して歌いました。
「少年時代」
16分音符のシンコペーションに注意して歌うように。
「サライ」
言葉の抑揚になっていない、日本語らしくレガートに歌う。2番になると疲れてきて、ヨレヨレになってくる、最後まで音を保ってキッチリ歌いきること。2番かっこは、1番より早く(1拍伸ばすだけ)。テノール:頑張って出さないように美しく歌う。最後のハーモニー、ソプラノⅡはアルトの移動ド「ミ」、アルトはテノールの移動ド「レ」、テノールは移動ド「ド」に変更します。
「異邦人」
母音をつなげるようにレガートで歌います。強弱記号に注意して歌うように。
『童謡・唱歌四季メドレー』より「冬のメドレー」
ソプラノ:常に音を高く取ること、特に出だしの音は発声に気を付けて。雪:女声のルンルン微妙にハーモニーが崩れる。音程を確実に歌うこと。
4月27日の練習結果
13:00~14:50 4階会議室にて事前練習で『童謡・唱歌四季のメドレー』より「スキーの歌」から最後まで音取を行い、14時から全体練習を行いました。
「サライ」
ソプラノⅡに音の変更がありました。28頁28小節最後の16分音符、固定ド「レ」→「ド」に変更し29小節全て「ド」で歌う。30小節から31小節の3拍目まで「レ」でうたう。30頁68小節から72小節も同じ動きです。※テノールと同じ動きです。
テノール:頑張って歌い過ぎない。頑張ると音が下がる。特に29頁41小節の伸ばす音は注意して、母音の響きを上に持って行く。全パー28頁29小節からと37小節からのメゾピアノを意識して歌うこと。
「異邦人」
8頁91小節からのLa La Laの上のテヌートスタッカートの歌い方、ずっとテヌートにせず、少し切るように隙間を開けて歌うように。シンコペーションの箇所:4頁41小節の最後の16分音符、6頁66小節と7頁82小節の最後の16音符をしっかり。
※「いのちの歌」はよく歌えているので、他の曲が仕上がってくるまで練習は控える。
『童謡・唱歌四季のメドレー』
冬のメドレーをはじめから、音の確認をしながら練習をしました。バス:「冬の夜」のDum dum_ dumはピアノ伴奏の左手と同じ音なので、よく聞いて合わせて歌う。最後の「雪の降る街を」まで音取のした後に、「冬のメドレー」をはじめから通して歌いました。
※東先生より「もしもピアノが弾けたなら」「少年時代」の楽譜を頂きましたので、次回の練習時に配布いたします。
4月19日の練習結果
14:00~14:50多目的室にて事前練習で『童謡・唱歌四季のメドレー』から「おおさむこさむ」~「冬の夜」の音取を行い、15:00~全体練習を行いました。
「サライ」
指揮者より曲想(強弱記号等)の指示がありました。26頁9小節・メゾピアノ(mp)、27頁13小節・2分音符の上にクレシェンド、15小節・3拍目までデクレッシェンド、17小節・
2分音符にデクレッシェンド 4拍目メゾピアノ(mp)、21小節・3拍目までクレシェンド、23小節・3拍目までデクレッシェンド、25小節・2分音符デクレッシェンド 4拍目メゾフォルテ(mf)、28頁29小節・2分音符の上デクレッシェンド 3拍目からメゾピアノ(mp)、33小節・4拍目フォルテ(f)、35小節・付点2分音符までデクレッシェンド 4拍目メゾフォルテ(mf)、37小節・2分音符の上デクレッシェンド 3拍目からメゾピアノ(mp)、29頁48小節出だしメゾピアノ(mp)、52小節・2分音符の上クレシェンド、54小節・3拍目までデクレッシェンド、56小節・2分音符デクレッシェンド 4拍目からメゾピアノ(mp)、30頁60小節・2分音符クレッシェンド、62小節・3拍目までデクレッシェンド、64小節・2分音符の上デクレッシェンド、65小節・4拍目フォルテ(f)、69小節・2分音符の上デクレッシェンド 3拍目メゾフォルテ(mf)、71小節・4拍目メゾピアノ(mp)、31頁73小節・4拍目フォルテ(f)、77小節・2分音符の上デクレッシェンド 3拍目メゾフォルテ(mf)、79小節・4拍目メゾピアノ(mp)若干小さくする気持ちでよい。「きっと かえるから」言葉の気持ちを伝える。81小節・デクレッシェンド、82小節・メゾピアノ(mp)、83小節・メゾピアノ(mp)、86小節・最後のフェルマータはピアノ(p)、テノール:最後の音移動ド「レ」全員が同じ音で歌えるように。
「異邦人」
再度パート毎に音の確認をしながら、速度を速めてリズムに遅れないように歌えるように練習しました。前奏を聞いて歌い出しをしっかりと。テノール:41小節最後の「て」はくって入る。
『童謡・唱歌四季のメドレー』
冬のメドレー「おおさむこさむ」~「ペチカ」迄、パート毎に音の確認を行いながら、通して歌いました。
※10月のふれあいフェスティバルの選曲(5曲)について
「いのちの歌」「サライ」「異邦人」の次に、山村紘一さんの編曲「もしもピアノが弾けたなら」と「少年時代」(楽譜を検討中)の2曲を予定しています。
※12月13日さくらプラザで開催される、コールフォンテーヌさんの30周年記念コンサートに、ハニカムズがお手伝いを引き受けることになりました。
4月12日の練習結果
15:00~17:30ケアールームで全体練習を行いました。ピアニストは中嶋先生です。
「異邦人」
1番をパート毎、丁寧に音の確認をしました。2番は歌詞が異なるだけで音は1番と同じです。最後まで歌えるまでになりました。
『童謡・唱歌四季のメドレー』
最初から通して練習し、「春の唄」「花の街」まで音取を終えました。春のメドレーを最後まで通して歌いました。
※次回は冬のメドレーの音取を行います。
「サライ」
言葉をしっかりと伝えるように練習しました。27頁16小節1番の「ちいさな えき」2番の「よぞらの ほし」がはっきりと伝わる歌い方。音が高くなると大きくなるが、言葉のニュアンスで歌うようにすること。29頁52~55小節、アルトとバスの音が変更された箇所を中心にオブリガードの音を確認しました。テノール:高音が続くところは、実音でなくファルセットで歌うと下がらない。
4月5日の練習結果
12:00~14:30全体練習を4階会議室で行いました。
「サライ」
①ピアノ伴奏と違和感があるため、アルト・テノール・バスの音が変更されました。
アルト:29頁55小節移動ド「ファ」→「ミ」へ。バス:29頁54小節「シ」→「ラ」
へ。テノール:28頁30小節移動ド「レ」→「ド」へ全部の音が「ド」。36小節「レ」→
「ド」へ。30頁70小節「レ」→「ド」へ。31頁76小節「レ」→「ド」へ。78小節
「レ」→「ド」へ。
②曲の修正がありました。
曲が長いため一部カットし短縮します。2カッコの終わり30頁64小節のD.Sから、28頁
26小節に戻らず、お隣のコーダ65小節に行きます。(まぶた とじれば・・・)へ。
ソプラノ:全体的に音が下がっている。音が下がらないように母音を響かせて歌うこと。
「いのちの歌」
ソプラノ:音楽的になめらかに、音の高さをいつも気にして歌ように。どうしたら言葉をきれいに伝えることができるか考えながら歌う。女声:2頁16~22小節の3声に分かれるところを確認しました。16・17・20小節はソプラノが2声に、18・19小節はアルトが2声に分かれる。
『童謡・唱歌四季のメドレー』
「どこかで春が」「どじょっこ ふなっこ」
7・8頁をテノールの動きを中心に練習しました。
「春の小川」「ちょうちょう」
各パートがしっかりと歌えるように何度も練習しました。歌い慣れましょう。
「うぐいす」
比較的上手に歌えていました。
「うれしいひなまつり」
テノール:17頁下段2小節目の最後固定ド「シ」→「ラ」バスと同じ音。
「さくらさくら」
20頁上段2小節、4分休符しっかり感じて飛び出さないこと。
「花の街」
音取を行いました。
※次回は「春の唄」「花のまわりで」を練習する予定です。新しい楽譜「異邦人」も配布する
予定です。
※次回の練習:4月12日(土)15:00~17:30全体練習を1階ケアルームで行います。
事前練習はありませんので注意ください。
3月29日の練習結果
14:00~14:55多目的室で事前練習を行い、『童謡・唱歌 四季のメドレー』より「どこかで春が」~「うれしいひなまつり」の音取を行い、15時から全体練習を行いました。
『童謡・唱歌 四季のメドレー』はテノールをカッコよく編曲していると東先生よりコメントがありました。頑張って!!
前回練習した曲「どこかで春が」~「はるの小川」まで再度音の確認をしました。指揮者より、とのことが整ってきたので、後は歌い慣れることが大事とのこと。「ちょうちょう」~「さくらさくら」の音取をパート毎に行いました。
「ちょうちょう」
男声:音が飛んで歌いにくい、何回も練習して慣れていきましょう。
「うぐいす」
知らない人が多かった。 ホゥ ホケキョケキョ ホゥホケキョ 慌てずに。
「うれしいひなまつり」
テノール:17頁下段2小節の最後の音固定ド「ラ」→「ソ」に修正。バスと同じ音です。
「さくらさくら」
短い曲で、パート毎に音を確認した後に、すぐに歌えた。最後に最初から通して終わった。
指揮者より、音はそれほど難しくないので、慣れれば大丈夫です。
※9月15日とつか合唱祭には、『童謡・唱歌 四季のメドレー』から冬のメドレーを中心に選曲を考えています。Jポップは異邦人を予定しているが、歌いたい曲があればまだ募集しているので意見を聞かせて欲しい(指揮者より)。
「サライ」
再度音の確認を行った。終わり82小節から最後まで何回か練習した。
「いのちの歌」
再度パート毎に音を確認して最後通した。テノール:6頁71小節固定ド「ファ ミ」の「ミ」はテヌートする。
※次回の練習は4月5日(土)12:00~14:30迄4階会議室です。間違えの無いように!
3月23日の練習結果
14:00~16:30上矢部地区センター4階会議室練習をしました。見学者1名あり。
新曲『童謡・唱歌四季のメドレー』の春のメドレー3曲の音取を行いました。
「どこかで春が」「どっじょっこ ふなっこ」「春の小川」各パート毎に音の確認をして、最後に3曲を通しました。これから順番に音取をしていきます。
※東先生より、今Jポップの選曲をしている最中(異邦人・ラブストーリーは突然に等)で、歌いたい曲があれば取り上げたい。ただし、編曲によってはハニカムズでは難しいと判断することもあります。
「サライ」
各パート毎に音を確認して、最後に1回通しました。女声:気持ちを込めて、超レガートに歌うこと。ソプラノ:高音が続く箇所が遅くなる傾向があるので、テンポに乗って遅れずに歌うように。29頁41・42小節は6拍伸ばす。43小節は4拍伸ばす。何回か練習するのでしっかりと覚えていきましょう。音が入ってくれば、曲想を付けます(東先生より)。
「いのちの歌」
女声、男声パート毎に音の確認をしました。最後に通して終わりました。ソプラノ:パート内で声を揃える。男声:2頁27小節から3頁28小節にかけて、音が込み合っているので、音程とリズムを確認して遅れないように歌う。
※前回歌った「砂山」は練習しない(新曲の中に入っている)。
3月8日の練習結果
13:00~14:55 多目的室にて、2024年度の総会を開催いたしました。 議事録は後日お伝えいたします。
15:00~17:30 全体練習を行いました。
「サライ」
団員がデイサービス用に選曲したものです。パート毎に音取を行い、
最後に1回通しました。
「いのちの歌」
2022年12月の最後の練習日に歌ってそのままになっていた曲ですが、
団員からの希望で 再度練習することになりました。3年振りでしたが、
よく覚えていたと指揮者の先生に褒められました。
「砂山」 中山晋平10のメロディより、10回コンサートで歌わなかった曲です。 パート毎の音取りを行い、最後に通しました。
※東先生が選曲されるまで、練習します。
(嬉しいお知らせ)コンサートを聞いてくださったお客様(ご夫妻)が見学に来て
くださり、入団を決めてくださいました。
※来週15日はお休みです。次回は23日(日)14:00~16:30 上矢部地区センター
4階 会議室1,2
2月23日の練習結果
13:00~15:30地区センター4階会議室1&2会議室で、コンサートの本番の通し練習を行いました。
<第1ステージ>
「春よ来い」:最初の曲は、表情が大切、緊張せずに曲の雰囲気にあった「春を待つ」柔らかい表情で歌うように。
「ひこうき雲」:最後のテノールとソプラノのユニゾンは高音を美しく歌うように。弱くせずに自分の出しやすい音量でよい。
「時代」:今までの注意点をしっかりと思い出して歌う。
「糸」:男声が入るところ遅れずに歌うこと。
「麦の唄」テノール:11頁81小節の変更された音は、ピアノの間奏を一緒に歌い音を確実に出すこと。
<第2ステージ>
「流れ」バス:高音は要注意。
「愛そして風」ソプラノ:最後の音下がらないように、母音を上に上げる。
「雪の日」:小節の最後の8分音符をしっかりと歌う。バス:前回43頁の「しんじられているゆきは」勇み足になってしまった。出しやすい音なので音量に注意。他のパートと一緒に合わせて歌うように。55頁の下段入り、指揮をよく見ること。
「真昼の星」:雪の日を歌い終わったら、続けて歌うので、指揮をよく見て出遅れないように。
61頁の「きらめいている」PPで決して大きくふくらまさずに歌うように。
<第3ステージ>
「ユーレイズミーアップ」:最後はきれいだった。ソプラノ:高音はパート内で揃えて歌う。
「ウィーンわが夢の街」:バス:転調の箇所、出来ていたので自信を持って歌うが、あまり強く出さないで。女声:ラララは明るく軽やかに、笑顔で。
「オーシャンゼリゼ」ソプ1:高音の部分しっかりと上げて歌う。
「マイウエイ」最初はピアノで静かに想いを込めて歌う。最後の「やりかたで」下がらずに、母音を上に上げる。
「ありのままで」:今までで一番上手に歌えた。
「カレンダーガール」:全員が明るく元気に歌えていた、本番もこの調子で。
「We are the world」:バス、13小節「みすごす」しっかりと出ること。アルト:出だし「今こそ」お客様に伝えるように歌う。
<アンコール>
「花」:男声:2番の出だししっかりと。全員で落ちないように。
※明日のリハーサルは、曲の注意点を再確認する程度で疲れないように、声は本番にとっておくこと。出入りの練習をします。中央はアルトの真ん中なので、アルトの人は中央をしっかりと決めて並ぶこと。入りは後列から、出は前列から。アナウンスの廣瀬さんは、前列より先にはけます。コンサート本番、楽しく歌いましょう!!